
MARISA プロフィール
(ゴスペルシンガー / ディレクター)
スペイン出身。ブラジル人の父と日本人の母を持つ。幼少の頃よりダンスを始める。
17歳の時に日本に移住してからもダンスを継続しミュージカルダンサーを目指していたが、交通事故により挫折。
その後、親友からゴスペルワークショップへの参加の誘いを受けてゴスペルと出会い人生が変わった。それを皮切りに様々なゴスペルクワイヤーに参加。
1998年より、ゴスペルクワイア、Tokyo Voices Of Praiseに参加。
2001年からクワイアディレクターとして活動を開始!Shalom Gospel Choir発足。さらに、
2002年にはアメリカで開催された Edwin & Walter Hawkins 主催のカンファレンスで日本人として初めてソロをとる。
2005年にSeeds Of God’s Love Choir発足。
(2014.05.01をもってこの二つのクワイアが統合しShalom Seeds Gospel Choirとして再誕生した)
2012年にゴスペルシンガーとして本格的にソロ活動を開始。翌年には1stアルバム「I CHOOSE TO LIVE」をリリース。
以来、日本各地にてコンサートやゴスペルワークショップなどを精力的に行っている。
現在は新宿シャローム教会ゴスペルスタッフ、クワイアディレクターとしての任務にもあたっている。
また、Shalom Gospel Ministryを立ち上げ、Butch Heyward、Gary Hines(Sounds Of Blackness)、Claude McKnight(TAKE6)など、国内外ゴスペルアーティストのワークショップやコンサートなどの企画も行っている。